★医学部を再受験するなら狙うは国立と私立のどっちがいいの!!★

医学部再受験をする人は近年の不景気や終身雇用の崩壊で安定した地位と収入を求めて増加傾向にあります。では医学部再受験で合格を目指すなら国立の医学部と私立の医学部ではどちらがよいのでしょうか。一般的には学費の問題から国立の医学部を目指す受験生が多く見られます、国立で再受験生に人気の大学の条件としては面接試験のないことです。面接試験がない場合は学力での試験のみなので面接対策を行わなくてよい分勉強に集中ができることがメリットとなります。その他の人気の条件としては理科三科目を課していない大学です。理科三科目を全て勉強するとなるとかなりの時間を掛ける必要があるため、その医学部を避け、少ない科目数で効率的に勉強する方が合格に近づくと考えられているためです。これに対して私立の医学部では国立と比較しても科目数が少ないため最初から集中して勉強に励むことができます。また私立は出題傾向がかなりはっきりとしているので志望する大学の過去問の過去3年間を集中的にこなせば出題傾向も身に付いてくるので対策が打ちやすいという利点もあります、また気になる学費の面ですが私立の医学部は奨学金制度や貸与制度が充実しているので経済的負担も緩和できます。その他私立の大学では国立ほどに年齢によるハードルが高くないと言われています。上記の情報から医学部を再受験する場合は私立の大学の方がおすすめとなっています。しかし、各大学によって条件等がことなりますので志望する大学を決める際にはしっかりと情報を集めましょう!

★他学部入学で未練あり?医学部再受験生が増加中★

医学部入試は非常に難易度が高いため合格するのは至難の業となっています。そのため、受験の際は浪人回避のために他学部を併願する受験生も少なくありません。しかし、他学部に進学したとしてもそれは第一希望ではなくやはり医学部に未練を持っている学生が大勢いるようです。大手予備校である駿台予備校の調査によると、2013年の再受験生は38000人と9年前の600人に比べて急上昇しています。以前ほど大学入試の難易度は高くなく、選ばなければどこかの大学へ進学できる大学全入時代となっているからこそ、安易に他学部に進学して後から後悔する人が多いようです。また、両親の意見を尊重する受験生が多く、自分が希望する進路と別の方向に進んでいることも途中で大学に入り直す要因になっています。駿台予備校の調査は医学部だけでなく全ての学部が含まれていますが、医学部再受験生も確実に増えていることが分かります。また、不透明な景気動向から他学部だけでなく社会人で医学部再受験を目指す人が増えており、幅広い世代が医学部を目指している状況です。現役志向や最低2浪までとする若い世代の受験生を好む大学が増えてはいますが、医学部は年齢に寛容な大学もまだまだ沢山あるので再受験で合格することは決して不可能なことではありません。ただし、1年で早く取り組むほうが志望校の選択肢も拡がるので悩むくらいならまずは挑戦してみてはいかがでしょうか。もちろん、従来の生活にまた戻ってこれるよう学業や仕事は辞めずに両立しながら始めてみることをおすすめします。というのも一度他大学や仕事を辞めて医学部再受験に集中することは勉強時間を圧倒的に確保できて合格できるチャンスも高まりますが、受験に失敗した際の残りの人生が非常に困難になるリスクも高くなってしまうからです。医学部再受験を志した時のモチベーションがどれだけ継続し、また受験勉強がどれだけこなせるかをまずは試してみると良いでしょう。手ごたえを感じた時点で初めて医学部再受験に専念するという選択したほうがリスクヘッジとしておすすめです。